俳優 藤川修二ブログ

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zoom RSS 44年振りの再会

<<   作成日時 : 2015/07/24 18:55   >>

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こういうことが人生にはあるのだろうか?
僕が東京に出てきて初めてバイトしたのがセイントというクラブ。
朝の2時までやっていた。
23歳の時。
そこで同じくバイトしていたという男性から、7月の『青色文庫』の公演中に電話があったのだ。
本当に偶々、僕のHPを見たらしい。
最初は違うと思ったが、若い時の僕の写真を観て確信したと言う。
彼はバイト時、大学生だったという。
「大屋です」と言われても、直ぐには顔が浮かんで来ない。
が、彼の方は実によく僕のことを覚えている。
劇団現代のこと、大河ドラマ「新平家」に出演したこと、最後にあったのは丸ノ内線のホームだったこと…等。
彼から若い時の写真を送ってもらって思い出が甦り一気に懐かしくなった。
先日44年振りの再会を果たし、思い出話に花が咲いた。
写真はその大屋政則氏で、大卒後証券マン一筋で来たらしい。
30代ですでに部長に昇格したというからその実力の程が知れよう。
僕が店の暇の時、台詞を覚えていたという話が出て、「ああ、そんなこともあったなあ」なんて。
ともかくあれから44年経って、こうして再会できたということは、お互い生きていればこそということだ。
「俳優を続けようと頑張っても続けられるものじゃない。また止めようと思っても止められない。何か不思議な力が働いているような気がする」なんて、僕は話したけれど、これは僕の通ってきた道々、身体で経験したこと。
さあこれから大屋さんにはどんな人生が待っているのだろう?
そして僕の人生には?
大きな楽しみがひとつ増えた気がする。
大屋さん、電話してくれて有り難う!
感謝、感謝です。
藤川修二

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